2008年2月6日水曜日

心の支えは、先輩プロデューサーたちの姿勢

自分が「プロデューサー」としてやっていきたいだ、と

自分なりのプロデューサー像を描き始めたのは、

1年半くらい前から。



ピークパフォーマンスの仲間たちと一緒に活動するなか、

だんだん自分の役割が変化してきて、

仲間が求めているものと、自分がやりたいことのすりあわせ、

なかなか自分の役割や位置づけ、どう動いたら効果的か、

試行錯誤どころか最初はイメージすらわかなかった。

講師やコーチもやっていたし、

正直、誰かがやらないといけないこと、他の人がやりたがらないことで、

自分にチャレンジできそうなことは、なんでも手をだしてきた。

そう、いろいろやりすぎてしまうのが、私のよさでもあり、時に欠点にもなる。



そんな中、だんだん、自分なりのプロデューサー像を少しづつ描いて、行動して、

また修正して、繰り返してきた。

そんな中、やっぱりとても参考になった、というか、

感動したのは、

映画業界や音楽業界、テレビ業界の、辣腕プロデューサーさん達のお話。

新聞や雑誌で、記事を読むたび、

感動したり、共感したり、その仕事への情熱や姿勢にしびれながら、

参考にさせていただいてきた。

同時に、それが、私の心の支えになっていた。

まだ会ったことのない人達を、

とても身近に感じて、

きっとピークパフォーマンスの仲間たち、特に、代表の平本相武は、

ウマが合うだろうなぁ、と

僭越ながら、感じていたプロデューサーの方達が何人かいる。



今日、そのうちの1人の方と名刺交換、挨拶して握手する機会を得た。

憧れ・妄想の中の人が目の前に現れた瞬間!

一緒に居たのはたった2分くらいだけど。

笑顔が超まぶしくて。



(さて、知り合ったからには絶対友達になるぞー!!!^^)



見ず知らずの方達からも、

たくさんの元気をいただいている私。感謝~。

そして、私自身もみんなを元気にする存在でいたいですね。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

元気にする存在 そんな存在にあこがれます
シュンさんの存在だけで、元気になっている人すでにたくさんいるのでは(*^_^*)