自分が「プロデューサー」としてやっていきたいだ、と
自分なりのプロデューサー像を描き始めたのは、
1年半くらい前から。
ピークパフォーマンスの仲間たちと一緒に活動するなか、
だんだん自分の役割が変化してきて、
仲間が求めているものと、自分がやりたいことのすりあわせ、
なかなか自分の役割や位置づけ、どう動いたら効果的か、
試行錯誤どころか最初はイメージすらわかなかった。
講師やコーチもやっていたし、
正直、誰かがやらないといけないこと、他の人がやりたがらないことで、
自分にチャレンジできそうなことは、なんでも手をだしてきた。
そう、いろいろやりすぎてしまうのが、私のよさでもあり、時に欠点にもなる。
そんな中、だんだん、自分なりのプロデューサー像を少しづつ描いて、行動して、
また修正して、繰り返してきた。
そんな中、やっぱりとても参考になった、というか、
感動したのは、
映画業界や音楽業界、テレビ業界の、辣腕プロデューサーさん達のお話。
新聞や雑誌で、記事を読むたび、
感動したり、共感したり、その仕事への情熱や姿勢にしびれながら、
参考にさせていただいてきた。
同時に、それが、私の心の支えになっていた。
まだ会ったことのない人達を、
とても身近に感じて、
きっとピークパフォーマンスの仲間たち、特に、代表の平本相武は、
ウマが合うだろうなぁ、と
僭越ながら、感じていたプロデューサーの方達が何人かいる。
今日、そのうちの1人の方と名刺交換、挨拶して握手する機会を得た。
憧れ・妄想の中の人が目の前に現れた瞬間!
一緒に居たのはたった2分くらいだけど。
笑顔が超まぶしくて。
(さて、知り合ったからには絶対友達になるぞー!!!^^)
見ず知らずの方達からも、
たくさんの元気をいただいている私。感謝~。
そして、私自身もみんなを元気にする存在でいたいですね。
1 件のコメント:
元気にする存在 そんな存在にあこがれます
シュンさんの存在だけで、元気になっている人すでにたくさんいるのでは(*^_^*)
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